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2019年10月18日

阿寒湖に置き去り・・・

ドライワカサギの釣も盛り上がっている阿寒湖。

先日のことだ。
場所は勝手知ったる大島の東の岬、通称馬の背。
ボイルに引き寄せられるように「ついついもう一歩」踏み込んでしまった。
ハイシーズン中であれば決してここまで踏み込まないだろう!っていう位置。

段差に気がついた時にはすでに遅く左足は20pは下がっていただろうか。
バランスを崩してヨロケタ。
その拍子に帽子が脱げて湖面に落ちた。
アッと思って振り返ったら右足までも20p下がった。
一瞬「ヤバイ!」と思った。
たまたま三脚を持っていたので杖代わりにして踏みとどまった。
おそらく転んでいたら間違いなく溺れていただろう。

それにしてもこの方向のこの位置まで立ち込んだことってないと思うのだが・・・
まだまだ知らない阿寒湖があるということだろう。

ともかく何とか踏みとどまって腰くらいまでの深さへ戻った。
トップを見せたまま風に流れてゆくフィルソンのパッカーハット。
キャストした鱒には好評のHigeMinnowであるが帽子を釣るようにはできていないようだ。


ある意味身代わりとなったパッカーハットを僕はぼんやりと眺めていた。

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この帽子だ。


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posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 21:10| Comment(4) | Club Note

2019年10月14日

ワカサギドライ その4

ぽっかり浮かべて待つことの多いこの釣り・・・ワカサギドライの釣り

横を向いて浮かぶワカサギドライフライが中心で仮死状態であったりすでに死んでいるものをモデルにしていたがここにきてよりアグレッシブに泳がせて釣る為の縦浮きフライが中心になりつつある。
横向ワカサギドライが釣り始めてしばらくすると「見切られる」
そんな状況が続くようになると釣りへのストレスから面白みに欠ける(個人の感想^^)。
泳がせてリアクションを与えることでバイトを継続させることが釣りとしての面白味をさらに増やすことも縦浮きを増やす要因ともなっている。
さらにこの時期に限らず阿寒湖の釣りシーズンを通してメインのベイトはワカサギであり、シーズン当初からこのドライフライは効果があることがわかってきた!ということも一つの理由だ。
解禁からワカサギが仮死状態で浮かんでいるなんてありえないしね。


そんなことから縦浮きのワカサギドライは一気に広まることになり、
秋のチャミング時期はもちろん春先やシンコの夏場にも効果的なフライとなったのだ。

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2019年10月10日

今日の阿寒湖

朝の気温は1.1℃
寒かったぁ〜
夜中に起きたときに見上げた星空がくっきりきれいに見えていたから寒いかなって思ったんだけどそこは当たった。

が前日に酔った頭で夢見たPopperで爆釣!の願いはそのまま・・夢で終わってしまったけどね。

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2019年10月09日

ワカサギドライ その3

フィッシングランドのほうから徳さんが歩いてくるのが見えた。

徳さんは僕が阿寒湖で釣りをしていて初めて最初に話をした釣関係の人、フィッシングランドの監視員だ。
その時以来顔を覚えていてくれて何かと情報をくれるありがたい存在だ。

そこで今しがたの話をすると
「あぁ、あいつらペレット撒いているんだ」
「魚の餌だよ」
「撒いてワカサギを集めてアメマスが入ってくるのを待っているんだ」

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2019年10月08日

ワカサギドライ その2

その昔

土曜日の阿寒湖の午後
紅葉が進んだボッケの遊歩道を湖へ向かう。
昨日は北岸でワカサギ漁の船付近で遠投をして型の良いアメマスを数本ゲットした。
もちろんフライはHigeストリーマーだ。

今日はボッケの先端で釣ろうと思った。
釣り人はジカタに3名ほどいた。
ワカサギ漁は土日はお休みなのか、作業する船は見かけなかった。
先端に入って釣り始めると小型のアメマスが釣れた。
幸先がいいね。
ジカタに目をやるとキャストというよりは何かを投げるような仕草の釣り人。
腰には白いスーパーのビニール袋が見える??
大きな声で「出たぁ!」「バレたぁー」「食わない」など時々聞こえてくる。
溜まっているのかな?
ワカサギ漁が昨日この付近でもやっていればあり得るので不思議には思わなかった。
しばらくすると目の前にワカサギが流れてきた。
漁の名残か?と思ったが辺りを見ると結構な数のワカサギが浮いていた。

しばらくすると付近でライズがあった。
どうやら浮いているワカサギを食っているらしい。

ライズの奥へキャストしてゆっくりと引いてみた。
ガツン!という強烈なバイトがあって一気にラインが出ていった。
20mくらい先で鱒が跳ねた。
大きなニジマスだった。
合わせを入れるのが遅くて2度目のジャンプでフライは外れてしまった。

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posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 08:56| Comment(0) | 阿寒湖のFF

2019年10月07日

ワカサギドライ その1

その昔・・といっても20年ほど前・・阿寒湖に通いだして3年くらいしたころだけど
夏の終わりごろかな、利別川のニジマスを狙いに行って惨敗して付近の川を迷走していたら阿寒湖の桶屋さんから電話をもらったことがある。

「虹鱒、釣れはじめたよ!」
利別川の川っぺりの道を窓全開で走っていたから相当に暑い日だったと思う。
「もうですか?」
って聞き返すと
「これからが本格化するんだよ!」って教えてくれた。

お礼を言って電話を切ってからこのまま走ろうか、どうしようかなって悩んだものだ。
しかしその時はワカサギドライで釣りをするって知らなかったから、
どんなフライで釣れているのか聞くのを忘れたことを少し悔やんだりもした。

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posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 09:51| Comment(0) | 阿寒湖のFF