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2017年01月01日

またまた獺祭で

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昨年暮れから日本酒を飲んでいる。
僕は日常はアルコールは飲用しない。
付き合いは別だが、基本自宅では飲まないことにしている。

時は元旦・・・まぁ年の初めは気を緩めて「飲んだくれる」こともいいのではないか。
この日だけは許そうと思う。

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獺祭の意味は、獺(カワウソ)が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、
詩や文をつくる時、多くの参考資料等を広げちらす事をさす。
かの文人「正岡子規」は自らを「獺祭書屋主人」と称している。
作ったフライを並べてご満悦な表情な僕はたいへん僭越ではあるが「獺祭毛鉤屋主人」とでも名乗ってみたい。


1月1日、日の出を狙って湘南の浜へ立った。
水平線上の薄い雲の合間から今年初めての日の出を愛でた。
ネットで見れば日の出も正月もそれなりに共有できるが、「リアル」ではない。
やはりその場に立つことが生きている僕の基本なのだと思った。
実際のその時間の感動はほんの数秒であるが、その数秒が心に刻む記憶は非常に大きいと思う。

話は戻るが、14代、而今・・高額なプレミアムな日本酒は増えているようだ。
昔はこのようなプレミアムなものを楽しもうとすれば「専門店・・酒屋や飲み屋」へ行く必要があって
そこの店主の知識や経験・・そして言葉が大事であり店主の人間性が大きな意味があった。
しかし現代はネットで調べれば大概の事はわかるし、その評価も共有することができる。
ネット社会で介在する「評価」は「仮想」に他ならないのだが。

自分が求める真実を知る為には自分が確かめるしかない。
疑うことが重要なのではない、信じることが重要なのだ。
とにかく自分を信じることが大切なのだ。
触れて感じて、口に含んで舌で味わって、どの部分でもいいから感動をしみじみ味わいたい。
やることなすこと「自分の好き」がともかく大切なんだと、僕は思うのだ。

というわけで、今日は飲んだくれることにした・・・謹賀新年
posted by 阿寒クラブHige at 15:30| Comment(2) | クラブノート
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
私も好きです、獺祭。
日本酒では1番好きかも…。
今年も一緒に飲める機会があればいいですねぇ〜。
Posted by みとりちゃん at 2017年01月04日 21:27
みどりちゃんこちらこそよろしくお願い致します。
今年は北海道生活が中心になりますので、飲む機会は増えるかもしれません。
僕は近頃は酒を飲むことが少ないので、正直何が旨いのかは余りわかりません。
獺祭は居酒屋で飲んで「旨い」と思いましたので自分でも購入してみました。
正月はペロッと飲み干しました。
今度は阿寒でペロッとやりましょう。
Posted by Hige at 2017年01月05日 06:11
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