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2017年03月08日

桜の開花を待つ・・・湖畔の

いよいよ春が目の前に迫ってきたね。
早朝のわずかな時間だけど、たるんだ腹を引き締めて、
鈍った足に活を入れるために僕は近所の学校の校庭を走っている。
隣接した公園の桜の古木の赤いつぼみが膨らんできた。
もうすでに咲いている種類もあるようで、
「今週の土日が見頃です」とアナウンサーが話していた。
手を休めてTVを見るとピンクの花をつけた桜がたくさん咲いていた。

手元には大きな目をつけた春のミノーが咲いている。

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そろそろ引っ越しの準備をしなければいけない。
17日から長野へ行く予定だ。
里川を流れる川のヤマメを釣る・・のではない。
家族の集まりがあるのだ。

そしてそれが終わればいよいよ僕の引っ越しとなる。
車で長野から東北まで釣り旅をしながら北海道を目指す!
なんて考えていたが、生活に余裕がない僕にとってそれはやっぱり夢の夢でしかない。

でも4月から始まる北海道の釣りを思うと目は輝き自然と口角が上がるのだ。
巻いているフライは今年のHigeMinnowUの6pだ。
シリスキンが手に入らなくなって作り出したミノーチューブのフライは軽くて壊れない。
また失敗が少なく効率的なフライだ。

さてこのフライを最初に浮かべるのはどこだろう?
阿寒湖の釣りが始まる5月、僕はそれまでは待てないだろうと思うのだ。

サケチギョで荒れ狂う道南の銘川だろうか、
海に繋がる湖の河口だろうか、
町中をゆったりと流れる大河の中流域だろうか、
それとも東の沼だろうか。
これって贅沢な悩み?
そのすべてで釣りができるなんて。
生活に余裕がなくても、僕の人生の古木桜は満開なのだと思う。





posted by 阿寒クラブHige at 21:33| Comment(0) | HigeFlie's ヒゲフライ
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