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2017年04月01日

巻きだす

自宅に戻って10日。
タイイングデスクも片付いたので、やっと巻きだすことができた。
机に向かっているとピンポーンとクロネコの宅配便が届いた。
発送元は「阿寒湖」
何かなと開けてみるとそれは・・・・
「北の勝 搾りたて」であった。

もうこうなると巻いているどころではない。
タイイングは巻きにして、封を解いた。

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数年前にやはりいただいて飲んだこの日本酒は、
日本最東端の酒蔵が1年に一度だけ発売する数量、地域限定の酒である。
ヤフオクなどネットでも売られているが、
販売価格の倍近いネット価格になっていることや、それなりにかかる送料を考えると手は出しにくい。
昨年より日本酒といえば獺祭を楽しんでいただけに、同じ価格であればやはり獺祭の「もう一つ上」をポチッとしてしまうのだ。
さて数年前に飲んだそのイメージに変化はあっただろうか。

濃厚搾りたてはその度数も手伝って、胃袋に思いっきり響く古来の日本酒イメージを僕は持っていた。
現代的でフルーティな口当たりの良さが特徴の獺祭は万人向けで、
搾りたては磨かれることを嫌い虚飾を排した男子向けの若い酒。
そのような勝手なイメージであるが、
大きく違いはあれども、その「旨さ」という意味においては日本酒の奥深さが十分に感じ取れるのである。

うすはりグラスに濁りのある酒をトロトロ注ぎ、口に含んだら一気に胃袋へ流し込む。
濃厚な日本酒の香りが鼻腔から一気に目に上がってくる。
やはり「旨い」そして「実に濃い」

「搾りたて」は僕にはグラスに1杯が限界であることは前回で経験済みなのであるが、
今回も2杯飲んでしまって、十分に酔ってしまい、
夜な夜な寝返りで向きを変えるたびに胃袋付近では落ち着かぬ感覚があった。
開封した以上は1週間以内に飲み切らなければいけないのだが・・さてさてどうしたものか。
この手の酒は僕としては一升瓶よりもいわゆる四合瓶がお似合いだと思うのだが。

ということで明日も一杯頂くことにしよう・・はてさてフライは何時になったら揃うのだろうか。
阿寒湖の解禁を来月に控えているが・・それが心配の種である。
posted by 阿寒クラブHige at 21:38| Comment(2) | HigeFlie's ヒゲフライ
この記事へのコメント
takeさん、こんにちは。
今回も手に入れましたか!!自宅で飲める楽しさは最高でしょうね。私は毎年、やや高め設定の居酒屋で、夫婦でたしなんでいます。1合一杯750円!?高いか安いかは関係なく、この時期の楽しみの一つです。
 さて、yahooニュースで「びわこ虫」(ユスリカ)大量発生。とありましたが、先月報告しました茶路川も今年は発生が早く、多い?と感じました。道内でも多いとしたらフライマンさんには朗報でしょうか?
 飲み過ぎずにフライの制作、楽しんで下さいね。私は手と腰の持病が悪化して長い距離が歩けなくなったので、かなり自重しての釣りが続きそうです(笑)。
Posted by マル at 2017年04月03日 14:23
マルさん大丈夫ですか?しっかり休ませて釣りに間に合わせましょう。僕も左肩断裂から回復せずにいるので、利別川の釣りへ行けなくて、難儀しております。阿寒湖の解禁間に合えばいいのですが。

ユスリカの釣りは午後から夕方にかけてライズもあるので良いプールを見つけると、それは楽しいです。でも近頃は本流での「エイ、ヤァー」みたいな釣ばかりだから、楽しむ人も少ないのかも。道東のフライマンは楽しめますね。
Posted by take at 2017年04月03日 15:23
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