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2017年08月02日

北海道、道南、里川のフライフィッシングACM vol 120

先週の道南の釣りをアップロードしました。

夏は川の釣りがいいけれど、僕は体に纏わりつく虫の類が好きではないので
なるべくなら、虫が少ない日が高い時間帯の釣りが良いと思っている。
だから余ほどのことがない限りは釣れない(笑)釣りとなる。
たとえ1匹でもロッドを曲げてくれて、尺くらいあろうものならば、
その場で釣りを終わらせる自信もある。

今回の里川は国道からすぐの川ばかりだし、釣り人も多く入る川である。
2日の釣りであるが、4本の川で釣りをしたが各川2、3時間釣りをしただろうか。
近頃のクマ出没情報のせいだろうか、どの川でも釣り人には合わなかった。
まぁあまり釣れたわけではないが、僕には十分すぎる内容だった。






阿寒クラブとしては珍しい、小河川・・里川の釣り。
里川と僕は書いているが、道南は海からすぐに川となって、
1q位からは山岳渓流の様相を呈する川が多い。
最初の川は喜茂別川であるが、後の3本はすべて道南渡島半島の川である。

阿寒湖の釣りを始める前は僕の渓流フィールドはまさにこの地でした。
ワゴン車にキャンプ道具と釣り道具を詰め込んで毎週末夫婦で釣り歩いたのも道南でした。
本当に久しぶりにこれらの川を回ったけれど、昔と変わらない流れだった。
いやまったく変わらぬその姿に驚いたくらい。
それ以上に昔に比べて野生密度が極端に里よりしているようにも感じた。
都会は川の奥にまで人が入り込んでしまって、野生動物との垣根が小さくなって、
彼らはどんどん人間社会へ入ってくる。
逆に田舎は人口減少によって人々が山から里へ戻ってくることが増えている。
それは野生動物のテリトリーが拡大されてゆくことにもつながる。

だからどこの地域でもクマやシカやキツネとの遭遇は身近なものとなっているが、
実態は都会と田舎のそれは全く正反対な状況なのだ。
見方を変えるとそれこそが本来の生態系のあるべき姿なのかもしれない。

土曜日の午後、中山峠から札幌へ向けて走っていると、道沿いで釣りの準備をしていた若い人やカップルを多く見かけた。
里山では野生が復活しても里を流れる川はなかなかそうはゆかない。
やはり釣りない川、マスのいない川が多いように思う。
将来、釣り人が減って川が復活した!なんてあながちない話でもない。
身近な流れでマスが釣れる川、いつかそれが実現できるように我々は努力しなければいけない、ということだ。

動画の最後にはドローンの画像を入れてみた。
近頃僕の釣りはドローンを飛ばすことも目的となっているので釣り時間は減りつつある。
ただドローンを飛ばすにはそれなりの規制の順守と申請や報告が必要なこともある。
特に札幌市内は飛ばすことがほとんどできないと思ったほうがよい。
半面、国立公園は規制もゆるくて申請は必須であるが許可はおりやすい。
これからはそう言った人口も増えてきて事故も増える懸念もあるが、
楽しいムービーができれば、と思います。

posted by 阿寒クラブHige at 21:43| Comment(0) | Akan Club Movie
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