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2017年09月13日

阿寒湖の釣・・秋のドラワカスタイル ACM vol 123

知床のシャケ釣りに敗北した僕は車内で考えた。
このまま敗者のままでよいのか、勝者となるためにリベンジか!

結論は阿寒釣師としての業務の遂行だ。
敗北であろうが勝利であろうが一時の自分などすぐに忘れてしまう老人釣師。
大切なのはいつも「前を向く」その姿なのである。

老人はまた前を向き、♪歩きはじ〜める〜♪

というわけで阿寒湖へ。
昨晩少し降った雨が、水温を下げてくれることを願って釣師は走る。





中標津を早朝立って
双岳台、双湖台、ひょうたん沼を回って阿寒湖へ。
ひょうたん沼の流れ込みでイワナが泳いでいました。
しかしこの川は禁漁河川・・遊漁区間の阿寒川へ流れ込む河川は釣りはできませんよ。

阿寒湖では同郷の釣り仲間がすでに始めておりました。
すでにチャミングを済ませてよい釣りをしたそうです。
僕も彼のおこぼれに与ろうと・・笑)
しかしなかなか難しいのがこの釣り。
チャミングすれば誰でも簡単に釣れる、とお思いのあなた!やってみればわかります。
アメマスもニジマスも本物が分かるのです。
僕のフライなんか簡単に見切ります。
そりゃそうでしょ、目の前に旨い本物と痛い偽物があれば誰だって美味しいほうへ食いつくでしょう?
だからチャンスは本物がなくなってから・・・
もう少し食いたいアメマスやニジマスへ「おいしそうなフライ」をプレゼントするのです。

水温が18度近くあるのでアメマスやニジマスもまだ岸よりしていないようなんです。
あと3度くらい下がればベストではないでしょうか。
きっと森の木々も色がついて、それはきれいな紅葉のなかでのフライフィッシングが楽しめます。

今回もなんとか1本キャッチできましたが、その後見事に「沈」してしまい、
いくら水が温いからといっても初秋の阿寒湖、あきらめて温泉へ直行しました。

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今回使用したフライはHigeMinnowVの6pでした。
画像はドラワカタイプ
20170912a.jpg


しかしヒット後にチューブが抜けてしまう欠点が発覚。

20170912c.jpg


これはボディをカバーするネットとチューブの接着が不完全だったからです。
戻ってきて在庫にはチューブに発砲用接着剤を塗布して埋め込みました。
移動しなくなったので問題なしと判断しました。
今後はインナーチューブを発砲用接着剤で固定後にネット素材をスレッド巻きして完全に止めるようにします。

チューブタイプのドラワカ、ミノーの利点は
ヒット後にフックとボディが外れるためにフッキングが良いこと、
ボディの破損が少ないこと、
フックが錆びたり変形しても交換できること
でしょうか。
欠点は前記したようにチューブとの接着がうまくゆかないと抜けたり
水が入って浮力が弱まることでしょか。

阿寒クラブWEBSHOP

ただいま在庫をそろえて来店待っております。



posted by 阿寒クラブHige at 12:11| Comment(0) | Akan Club Movie
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