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2018年02月28日

久しぶりの阿寒湖へ

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冬の釣場ではよく見かけるこの花・・フロストフラワーfrost flowerというのだと。
阿寒湖ではよく見られるようであるが、僕は昔よく釣りをした音別川などの河原で見かけた。
冬の川の釣はもう今では行かなくなったけれど、
10年ほど前には寒い中でも越冬しているアメマスを釣りに行ったものだ。
底に群れているアメマスをヒットさせて、群れから引き離してフックを外すのは氷の上ということが多い。
その氷の上にはこの花が咲いていた。

上の画像のような見事な数ではないが、鋭角的な結晶の花をきれいだなぁーと眺めていた記憶がある。
探せば画像も出てくるだろうが・・

中標津から阿寒湖へ向かってゆくと車外の気温がどんどんと下がってゆく。
ついには-20℃ほどになった、朝の7時ごろである。
透き通った青空が広がるドライブウェイは快適であったが、
一歩外へ出て息を吸うと一瞬にして体全体が縮まってゆくようだった。

今日の阿寒行きはもちろんワカサギ釣り・・というよりも久しぶりに阿寒の冬景色を撮影しようと思たからだ。
できればこの気温でドローンが飛ぶのかも知りたいし・・近頃は放置しっぱなしでうまく飛ばせるか疑問ではあるが。

大島前には車を止めて湖岸へ行く。
雪の道は踏み固められていて持参したスノーシューはお荷物となった。
木々の間を抜けると白い阿寒湖と大島。
その足元に広がっていたのが先ほどのフロストフラワー畑だった。
湯壺と呼ばれる温泉が噴き出している部分は冬でも凍ることはない。
その付近の氷の上にこれは広がっていた。

ドローンは操作云々の問題よりも、送信機自体に不具合があって飛ばすことはできなかった。
原因は後で判明した・・
それでもカメラを回して少しだけ森と雄阿寒岳を映した。
スノーモービルが近づいてきた。
「なにしてんの?」いつもの見慣れた阿寒湖の漁師さんだった。
「ワカサギ釣りに来た」というと、
「それじゃ、早く釣らないとだめだ、朝いちばんがイイのだから」

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すでに時間は9時、冬の時間はいつもの倍速・・アッという間にすべての地合いは過ぎてゆく。

釣りの話はまた後日

posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 07:55| Comment(0) | クラブノート
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