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2018年05月25日

阿寒湖のフライフィッシング 大島前の釣 ACM vol 140



毎年5月の中旬になると阿寒湖特有の大きなユスリカがホテルの窓や車の窓に張り付いているのが見られる。
阿寒湖も解禁直後の賑わいはなくなって、
一部の熱狂的なユスリカ信者や僕のように人が少ない阿寒湖が好き釣り師がコソコソ釣りをしている程度。

船で大島などへ渡る時に沖合の中ほどで長いユスリカのシャックの帯を見る時がある。
時には川の流れのようでもあるし、時には花畑のように広がっている時もある。
その中ではアメマスがライズを繰り返していて、なんとも釣り人心を擽ってくるのである。



しかしながら船でも仕立てない限りはこの場で釣りをすることはできないし、
釣りをしたところで僕のフライなどは多数の本物に圧倒されて無視されて、
地団太踏むのが落ちだろうと思う。
それよりもこの大群が落ち着く先や去り際の個々のライズを釣るほうが僕は楽しいと思っている。
アメマスとフライの一騎打ちだ。
勝つことも負けることもあるが、一喜一憂することなく淡々と釣りができる。

そういう釣りをイメージして大島前の馬の背に入ったが
しばらくいつもの引っ張り釣をしていたらライズが始まった。
準備をしてイザ!と立ちこんだら風が吹き始めて、この釣りが終わってしまった。
なんとも残念なことだった。
というわけで今回のACM vol 140はただのポイント紹介になってしまいました。


そうそう、今回釣りをしてへぇ〜と思ったことは、
大島前の馬の背は減水していた状況故なのか、
いつものヒットポイントにたくさんの立ちこみ跡が見られたことだ。
僕は阿寒湖のアメマスを釣るのに距離をあまり意識してはいない。
確かについている位置が遠いのであればそれは仕方ないが、
湖岸から釣りをスタートする時アメマスは意外にも足元付近にいることが多いのだ。
特に岩盤で仕切られているポイントはその駆けあがりと岩盤の浅瀬をうろうろしていることが多い。
だから立ちこむときは相当に慎重に進めないと自らアメマスを蹴散らしていることがあると思うのだ。
今回の僕のヒットポイントはまさにウェーディングによって岩盤が白く磨かれた場所であったので、
思わず「勿体ないなぁ〜」と思ったのだ。

さて日曜日の釣はこれもユスリカとは無縁であったが、面白い釣りができた。
頑張ってアップの・・現在人は「上げる」というのだそうな・・
頑張って上げないと!
posted by 阿寒倶楽部 Hige at 10:52| Comment(0) | Akan Club Movie
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