DSC_3989.jpg

2018年06月18日

モンカゲロウ2018開幕・・朝はドラワカで



昨年よりも5日ほど早めのモンカゲ便りが阿寒湖から届いていた。
20日前後のピークに大きな誤差はないだろうと感じていたけれど、気持ちはやはり急くね。
仕事が立て込んでいて、フライの依頼もあって、体が空いたのが13日だった。
とりあえず車に釣道具やらなんやら適当に詰め込んで出発した。


14日の早朝、阿寒湖の気温は3度だった。
予報でも日中は10度を超えないし、雨までも降る・・これって5月よりも寒いんじゃないの。
雨上がりを待ってだらだら車中で過ごして大島前へ着いた、が駐車場は誰もいない。
ともかく準備をして湖岸へ降りたが、そこはまるで台風を思わせるような強いうねりと北風。
踵を返して車へ戻る。
駐車場は森の為に風が弱いのだ。

その後東邦館へ行くと舘長が「これから蕗を取りに行く」という。
うむ、これは魅力的なお話。
しかし一応釣り人の端くれとしては釣りが第一優先である。
フィッシングランドへ出向いて様子を確認した。
桶屋さんは「北岸?行こうよ!誰もいないから調査を兼ねて渡る人間を探していたんだ」
「虫もいなければ魚っ気もないけどさ」
昨年は結構釣れたんだけどね・・・言葉が弱弱しい僕。

蕗取へ行ってくるね・・・と言って僕は出た。

蕗は大量だった。おまけに天然のセリの群落も見つけた。
駐車場では貴重な紫ワラビを袋いっぱいに採取できたし。
これでウドでも取れたら言うことない・・と言ったら舘長が「もうそれは終わったよ」

翌15日も気温は回復する気配もないので、僕は土曜日のスケジュールを前倒しして仕事へ出向いた。
そして土曜日16日再び阿寒に立った。

長ーい前振りはここまで。
ダウンを着こんで森を抜けてポイントへ入った。
先行者が一人。
北の弱い風が吹いていたが釣は問題なくできる。
湖面を注視してもライズは見えない。
7時少し前にハッチが始まってパラパラとモンカゲが飛んで行く。
ブラインドでフローティングニンフを放り込むとすぐにアメマスが飛び出した。
が食いそびれたのか、フッキングはしなかった。でも変だな?素通りしたような感じがした。
その後もキャストし続け、フライもダンやニンフを使ったが反応はなかった。
もしかするとワカサギへのバイトなのかもしれない、ここは意外とワカサギが溜まる場所なのだ。
HigeMinnowの6pを結んでキャストするとバイトがあった・・・やはり。
そうしてセレクティブな3本の大きなアメマスをキャッチした。
久しぶりのシングルハンドロッドでのやり取りは強くて楽しくスリリングだった。

20180616d.jpg


モンカゲの釣が成立したのは8時30分を回ってからだった。
詳細は次回のエントリーで。

ところで15日の釣だが、北岸へ渡った阿寒湖をよく知る釣師が70本などという爆釣劇で話題を独占した。
流石に阿寒湖、昨年度様に北岸でもモンカゲは順調に生育しているようだ。
これからピークに向けて阿寒湖全体でのモンカゲフィーバー(響きが懐かしい)始まりそうだね。

20180616e.jpg

posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 00:17| Comment(0) | Akan Club Movie
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。