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2018年12月30日

タールノットとマシュマロ

ランニングから帰るとマシュマロファイバーが届いていた。
グレーっぽいカラー「DarkDun」

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パッケージの裏には12色あるようだがTIEMCOのWEBを見ると9色・・
僕が巻きたいセミカラーに一番近いのがこの色だろうか?
ちょっと疑問が残るが・・まぁいいか!

今年の夏場、ニュー阿寒の輪嶋さんとガイドの中村さんと川へ行って釣りをした。
カメラマンだった僕は輪嶋さんが使っていたフライに注目した。
そのフライはマシュマロファイバーを使ったアント?テレストリアル?系フライ。
ど派手なラバーレッグやウイングがついていたから少し驚いたけれど、
そのフライでバンバン釣るものだからとても興味を持った。

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とても浮力があって、波の中に放り込んでもプカプカ流れてゆくし、
咥えられてもフロータントをつけるとすぐに浮力が復活する。
そして柔らかいからだろう、壊れない。

そんなことがあってこのマテリアルをいつか仕入れようと思っていて今日になった・・遅いねぇ〜

僕はあまり川釣りはしないからテレストリアル系じゃなくてセミを巻こうと思っている。
6月後半から7月の中にかけて・・7月中ずっとだったかな、今年はセミで良く釣れた。
僕のフライはディアヘアを刈り込んだフライでまずまず順調な釣果だったけれど、
何匹も釣ると沈むようになって釣師側からはとても見難い。
沈んでもフライには出るから釣り自体問題はないが、
やっぱりボシュ!とかバシャ!とかバビョ〜ン!とかトップで出てほしいよね。

僕はHigeFlyにしてもMinnowにしてもフライを極力交換しないで同じフライで釣り続けたいと思っている。
交換する時間ももったいないし面倒だし・・だから強度は大事。
モンカゲなんかも5本くらいヒットさせると浮かなくなるから何か方法はないかと日夜研究・・してないけれど
良いマテリアルないものかといつも試している。

話をセミに戻すと
来年用セミフライをこの素材で巻いてみようかと思ったのです。

YouTUbeには島崎御大がマシュマロファイバーでシコシコ巻いている動画が4つくらいありましたので参考にさせて頂きましたところ出てきたのが「タールノット」という訳です。
タールノットって何じゃろ?
僕は釣りの世界的には後発の釣師でして・・いうなればジェネリック釣り師。
正直なところ釣ること以外は技術も知識も非常に乏しい物真似釣師でございます。
従ってこのタールノット、もちろん使ったこともございません。
ユニノットじゃダメなのか!と思いつつも根がまじめな僕はタールノットをしっかと憶えて
マシュマロファイバーを束ねるティペットわっこ量産しております。

さてどのようなフライが完成するのか、したのかは新年にお披露目できれば!と思う次第です。

さて今年も明日1日。
大好きな日本酒をチビチビやりながら除夜の鐘の音に耳を傾けたいと思います。

posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 20:20| Comment(0) | HigeFlie's ヒゲフライ
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