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2019年02月10日

寒波の阿寒湖

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昨日はとても寒かったが阿寒湖でも朝8時で−29.1℃。
日中の気温も一番暖かいのがお昼の−9.3℃。
朝10時の段階でも-22℃・・・すごいね。
今朝も-25℃くらいだからこれはものすごく寒いよね。


2/8は阿寒湖の朝9時の気温が

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まだまだ涼しい感じかね。




大島前の流れ込みでは毎年フロストフラワーが見られるので行ってみたがまだこの日が寒くなかったからかな、
咲いてはいなかった。
でもこの二日間できっちりを美しい花を咲かせているのかもしれないね。

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今から20年ほど前は真冬といえども川へアメマス釣りへ出かけていた。
その時には川べりの氷の上にはフロストフラワーがこじんまりと咲いていたし、今流行りのアイスバブルなんかも見られた。
釣師はこういった自然の美景を普通に見られていたのだが、そこには大した感慨も見せずにただ無心にアメマスを追い回していた・・・ただそのアメマスの怪しい肌艶と白点が織りなす神秘的な色合いが風景にも匹敵するくらいに美しいと感じていたのは僕だけではないと思うんだけれどね。

そんなことを思い出したので帰り道にその当時通っていた川へ向かってみた。
橋の上から強い風が吹きつける川面を見るとタンチョウが1羽渡っていた。

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彼らもまた冬の北海道を代表する美しい鳥ではあるが、その昔は北海道では普通の鳥だったのかもしれない。
しかしその姿の特殊さ故に保護をしなくてはいけないほどに狩られてしまった過去がある。
僕の懸念はアメマスという鱒が自然界における対応力において害魚的な位置に置かれてしまい駆除であったり保護の対象にされないままこの先も存続できるのか、というところにある。

釣りの対象魚としての側面ばかりでサケやマスを捉えるといつしか丹頂のような保護下でなければ暮らせない環境が待ってやしないかと僕は考えてしまう。
ちょっと変な方向へ進んでしまったね。

阿寒湖の釣りが始まる5月まではもうちょっと先だが・・・缶詰にされても阿寒湖のアメマスはへこたれないと僕は信じております。



posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 11:06| Comment(0) | Club Note
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