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2019年02月28日

ランニングタイイング

エントリーカテゴリに悩んでしまうのだが、僕の職業は釣師だからフライ目線で。


2月は結果としてラニングに時間が取れなかったなぁ。
僕が目指すものがそこにはないので気にすることもないがデータ化すると残るからついつい反省してしまうから面白い。

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実際には合計よりも+20kmほど走っている。
一度は時計をし忘れたし、二度目は充電忘れて計測できなかったし・・

曖昧ながら目標としてはひと月200kmは走りたいと思っているんだけどね・・・


さてタイイングである。

大量注文を完納すべく日々ランニング以上に継続的な作業を頑張る・・つもりのHigeです。

今回もユスリカソフトハックルパターン!
ナチュラルパターンとシンセティックなパターンを。

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まずはピーコッククイル版

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個人的に好きなフライです。

天然素材が多いフライマテリアルであるが、貴重な生物の保護という観点から人工マテリアルが増えることは歓迎するとしても天然素材の持つ特性であったり独特の色合いにほれ込んで使い続けるタイヤ―も多いだろう。
欠点として長期保管による劣化もあるし十分に注意して巻き留めたけれども最後の詰めでダメにしてしまう・・・壊れやすい!切れやすい!素材としては欠点も多いのだが、巻き手を虜にするような不思議な魅力が詰まっているように思う。
儚さゆえに「巻けた!使いこなせた!」という技術への達成感や満足感が含まれているのがこのボディ材「ピーコッククイル」ではないかと僕は思っている。

安価な素材であるからなのだろう、いろいろなパターンに使われているピーコック・・・クジャク。
ハールにしてもソードにしても不思議な色合いは特にテレストリアル系のフライには絶対的なマテリアル。
そして特に目立つ部分であるアイと呼ばれるパーツのフルーを取ってストリップピーコックはできている。
ともかく切れやすくサイズも限りがある素材をボディとしたフライ。

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もう一つがボディに人工素材を使ったフライだ。
ボディのベースは黒いスレッドである。
そこにこのマイラーティンセルを巻くと怪しげなグリーン系統の色合いになる。
実はストマックを取っているとたくさんのピューパを目にする機会があると思うが、
実に見事にこの色合いなのである。

ちなみにマイラーMylarとはデュポン社のポリエステルフィルムの商標である。

20190228c.jpg


今回はソフトハックルパターンであるがそれぞれ「ぶら下がり系フローティングパターン」も用意している。

こうして簡単であるが実に有効なフライが完成してゆくのだ。

阿寒倶楽部WEBSHOPでぜひ購入を!
posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 21:09| Comment(0) | HigeFlie's ヒゲフライ
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