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2019年05月05日

川の準備

阿寒湖から戻ると仕事が山のように僕を待っていた。

年金だけで暮らせるほど世の中は甘くないので少なからず仕事をして、フライを販売して、フライフィッシングガイドをすることで生計を立てているのが阿寒倶楽部だ・・・実に寂しく、悲しい現実だ。
しかしもともと「脳天気」「明るいネガティブ」という性格のためか悲壮感が乏しく家人から責められてもくじけることなく生きております。
うん、まさにガイド向きな性格ではないか・・皆様!阿寒湖のガイドはぜひ阿寒倶楽部

とそれはさておき昨年から阿寒川のガイドも少しだけやっております。
僕自身は完全な止水釣り師なので阿寒川などの河川では10年間ほどブランクがあって依頼を断っておりましたが「どうしても」ということで始めたわけです。

まずは自分の釣りを確認する意味で川でやりましたが、阿寒川・・本当に素晴らしい川です。
美形で鰭なども実に美しい個体が多い。
さらに賢い・・沈み木の下へ潜られてラインブレイク、ジャンプして岩に擦れてラインブレイク。
実にゆっくりとフライに出たから安心していたら、この有様でした。
フライフィッシングとは鱒との戦いであると実感した阿寒倶楽部でした。

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そんな川の釣りで特に気になったのがシューズです、ウェーディングシューズ。
僕はパタゴニアのライトウェイトウェーディングシューズのスティッキー(ラバーソール)を2個所有しております。
1個は秋冬春用防寒対策のために厚みのあるソックスを使用するために10サイズ、夏の釣り用に8サイズです。
湖は基本的にスティッキーにスタッズを打ち込んで対応しておりますが、
川の場合はこの組み合わせでもともかく滑って危険で、何度も転びかけました。
特に阿寒川では押しが強くて流れのはやい岩盤の瀬では危険でした。
また別の川でも滑りやすいのでフェルトを購入する予定でした。

そんな話を札幌パタゴニアアウトレットでしていたら「スティッキーをフェルトに張り替えますよ」と。
それも5400円で。
断然買うよりも安いではないか!
早速お願いして出来上がったのがこれです。

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見事にフェルト。
今年はこれで阿寒川もガンガン攻め込みたいと思います。

阿寒川の夏のレインボーは手強いからなぁ〜、シューズだけで対応できるとは思えないけれど一応気持ちだけは「いけそうな」気になっております。

posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 10:35| Comment(0) | Club Note
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