DSC_3989.jpg

2019年07月31日

暑さをしのぐ

いやぁ〜釣り人で良かったぁ〜!!
冷たい川の流れに足を運んでいると心からそう思う・・・・・だろうなぁ

あぁ〜あ、川に入りたい、入って寝そべりたいくらいだ。
この暑さ・・どうにかしてほしい。

エアコンがない事務所兼フライタイイング部屋兼PC部屋兼寝室・・・とにかく何をしても暑い。
窓を全開にして風を入れても「暑い」こうなりゃ水シャワーだぁ〜・・・

確か2週間前はウェーダーの中にダウンパンツだったよ!
ダウンジャケット忘れたことを後悔してさ、フリースあったから何とか乗り切れた・・
それが今週はパンツ一丁でも暑い。


この暑さをどうにかできるのは川だが、それが無理なら思い切ってフライタイイングだ!!
根拠はもちろんないが、自暴自棄的気合で巻きました。

20190731c.jpg



阿寒倶楽部WEBSHOPはこちらから


秋のドライワカサギシーズンに向けてまずは7p。

暑い暑い部屋の隅のタイイングテーブル付近に窓はなくて、足元に古い扇風機を回して巻き始めた。
巻くというよりも「コサエル」北海道弁かも知れないこの言葉が適しているのがドライワカサギのタイイングだ。

僕のドライワカサギの特長はなんといってもフライ本体とフックが分離しているいわゆる「チューブフライ」だということだ。
特にMinnowは圧倒的なフッキング力で僕の釣りを支えてくれている。

縦浮きのこのフライは口からティペットを通して肛門付近で出してフックを接続する。
そしてフックのアイを再び肛門へ突き刺す・・なんだか表現にスマートさがない・・けど分かり易いっしょ。
フックを本体に垂直に設置することで立派な縦浮きとなるフライなのだが、時々キャストミスやバイトなどによってフックの角度が替わることがある。
こういう時は鱒の反応が極端に悪くなる。

20190731b.jpg


例えばフックが真横を向いてしまったりするだけでボディ全体も横浮のサスペンド風になってしまって食いが落ちることも多々あった。
このフライを放り投げて浮かばせておく・・というのも有りなんだけれど、僕は動かして鱒たちにアピールしてバイトを誘うようにしている。
その結果としてフック位置がズレたりフック自体が外れたりしていたわけだが、この状態の時には鱒からのコンタクトはほとんどなかったと記憶している。
その理由はフックの動きや方向でバランスが崩れて動きがトリッキーになっているからだと思う。
このフライはワカサギの多い阿寒湖のような湖では鱒からの反応はとても良いフライでとにかくバイトが多い。だから鱒のいる限りは何かしらの反応が必ずあるのだ。
バイトもそうだが見に来たり、啄まれたり、追われたり・・鱒を感じる機会が多いのがこのフライだ。
しかし初めの頃は反応があったのに途中からさっぱりだ・・なんていう場合は一度フライをチェックしてみると良い。

20190731a.jpg


ドラワカのように動きが必要ないサスペンドタイプはこのような感じでも反応はあるかも知れないがすぐに飽きられてしまいそうだ。

とまぁそんなことを考えていると少しは湖に立ちこんでいるような気分になって涼しさが・・・

来るわけないだろうって・・いやその通りです。
余計に暑苦しくなって3本作ったところで冷蔵庫の扉開けて顔を入れておりました。

さて明日は10本は巻くぞぉ〜



posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 23:04| Comment(0) | HigeFlie's ヒゲフライ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。