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2019年08月05日

どうしても乗り越えられない壁があるとする。
認めてしまうとそれはいつまでも乗り越えることはできない。
日々のチャレンジを続けてゆけばいつかはそれを超えてゆくことができる。
しかしこの壁を乗り越えてもまた次に壁は現れる。
永遠に続くチャレンジこそが唯一壁を乗り越える方法である・・・ by Hige

どこかで聞いたようなフレーズであるが、僕はそう思う。

ただ僕の超えられていない壁は非常に低い・・・とても低い壁(笑)
5分切りの壁

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暑い盛りは自分のコース1週としておりだいたいが5〜6kmの範囲。
先日32℃の時に13km走って死にかけた・・少しオーバーだけど目まいがした。
それで水分補給しつつの1週、5kmのコースにそこまでの往復を入れると6km弱になるのだ。

せめて短いのだからペースを上げてキロ当たり5分切りを目指しているのだがこれがなかなかうまくゆかない。
1kmだけならば行けるけれどラップとなるとそうはいかないのだ。
チャレンジし続けること3回目になるが・・・
これを壁と想定しているとずいぶん低い壁だと我ながら思うが超えられないのだから「壁」なのだ。

僕の良い所はこれを壁と想定するところだと思う・・長く生きていると「どうでもよいような壁」もしくは「果たしてそれって壁?」という「壁」は人生にはたくさん存在している。
時にはすぐに忘れたり、ネチネチと心の奥に住み着いたり、やたらと数が増えたり・・・
釣にだってそれはたくさんやってくる。
キャスティングのディスタンスやアキュラシー、タイイングテクニックという技術的な面や
購入するための嫁に内緒の資金調達や
いざ釣に行くためのお通夜などの言い訳づくり
ともかく低い壁はなんぼでも出てくる。

我々釣り人はそんな壁を毎年毎年乗り越えて今があるのだから「壁に対する覚悟」は常にできているし長く続けていればそれは自然に乗り越えられる、ということを体で覚えている。

だから僕はこの今抱えている5分の壁に恐怖はない。
続けていればいつかは超えられると信じているし自信すらある。

もっと的確なのは
この壁の存在をすぐに忘れてしまうことにかけては天下一品であるという事実

Sokoni Kabeha Sonzaisinai・・・by Hige

posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 09:13| Comment(0) | Run for Guide
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