DSC_3989.jpg

2019年10月18日

阿寒湖に置き去り・・・

ドライワカサギの釣も盛り上がっている阿寒湖。

先日のことだ。
場所は勝手知ったる大島の東の岬、通称馬の背。
ボイルに引き寄せられるように「ついついもう一歩」踏み込んでしまった。
ハイシーズン中であれば決してここまで踏み込まないだろう!っていう位置。

段差に気がついた時にはすでに遅く左足は20pは下がっていただろうか。
バランスを崩してヨロケタ。
その拍子に帽子が脱げて湖面に落ちた。
アッと思って振り返ったら右足までも20p下がった。
一瞬「ヤバイ!」と思った。
たまたま三脚を持っていたので杖代わりにして踏みとどまった。
おそらく転んでいたら間違いなく溺れていただろう。

それにしてもこの方向のこの位置まで立ち込んだことってないと思うのだが・・・
まだまだ知らない阿寒湖があるということだろう。

ともかく何とか踏みとどまって腰くらいまでの深さへ戻った。
トップを見せたまま風に流れてゆくフィルソンのパッカーハット。
キャストした鱒には好評のHigeMinnowであるが帽子を釣るようにはできていないようだ。


ある意味身代わりとなったパッカーハットを僕はぼんやりと眺めていた。

20121103c.jpg


この帽子だ。


流れた先は小島方向・・ボッケまでたどり着いただろうか。
途中で風向きが変わって北岸へでも流れ着いただろうか。

フィルソンのティンクロスパッカーハットはオイルドキャンバス素材の丈夫な帽子だ。
かれこれ20年ほど使用しているが横着な僕は一度としてオイルでメンテンナスをしたことがない。
それでもきちっと雨をはじかないまでも僕の頭を守ってくれる素敵な帽子。
暑い夏場は通気性の良いキャンバスハットを使用しているけれど雨の日以外はこの帽子で釣り場を闊歩していたものだ。

いつの日にか北岸か小島か硫黄山川かで僕自身が見つけて・・・僕の頭に戻ってくるような気がしている・・理由はないがそんな気がするのだ。

posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 21:10| Comment(4) | Club Note
この記事へのコメント
見つけたら連絡します❗
Posted by 村瀬智哉 at 2019年10月18日 22:48
宜しくお願い致します^^
Posted by 阿寒倶楽部 河原 at 2019年10月19日 09:44
河原さん、こんにちは。
大変な目にあいましたね。
実は自分も十勝川河口の河原さんがよく行くポイントであと一歩行きたいと思った瞬間急に深みに足を取られそうになり危く危なかったことがあります。
阿寒湖では何度か足を滑らせて転んで水浸しになったことはありますが、深みに足をとられそうになったことだけはありません。
というより出来るだけ深場までは行かないように心がけています。
なにせおぼれても泳げないので自衛手段です。
今年は秋のワカサギシーズンまだ一度もいけません。
11月に行ければなぁと思っています。
Posted by 田中 裕雪 at 2019年10月19日 17:44
いやぁー気を付けないとけないですよね。
僕は年寄りだということを自覚しているつもりなんですが・・・釣欲に目がくらむんですかね(笑)

今年の阿寒湖虹鱒ものすごく釣れますよ。
アメマスよりも多い?と思うくらい。
きっと水温が高いのでしょうね。
アメマスは11月がいいかもしれません。
Posted by 阿寒倶楽部 河原 at 2019年10月19日 19:37
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。