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2010年06月30日

フライフィッシングフェスタ2010 VOL2

今年のフェスタの特徴はこのデモに尽きると思うのです。
いつもよりも長いデモの時間、その半分以上をレッスンに当てると言うすばらしい内容でした。

ただ何度も書くけれど「参加型レッスンもあるデモンストレーション」だという告知がしっかり伝わっていなかったのが残念です。
伝わっていればウェーダーの用意や、水に入れる服装や、キャスターへの技術的な質問など、もっともっと有意義な内容になったと思うから。

さて今日は2回目
近藤雅之さんのアンダーハンドキャスティング

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今では近藤さんとアンダーハンドを知らない人はいないだろう?と思います。前日の阿寒川でのスクールと27日のレッスン。相当の人が参加されておりました。

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コンパクトでインパクトの少ないけどフィッシングにディスタンスとスタビリティーを誇る、まさに「省エネ」キャスティングがアンダーハンドキャスティング・・・僕はできないけれど。
アンダーハンドキャスティングのポイントであるショートヘッドラインとハーフサークルを生むボディーターンと腕の使い方は今現在主流となりつつあるショートヘッドスカジットラインを使ったキャスティングに大きく影響を与えていると思われる。
見方を変えると、ショートヘッドラインを用いる場合は考え方がアンダーハンドに近づいているのかな、と思いました。

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こちらは女性の参加者へのレッスン風景・・・さすがアンダーハンドです(笑)

今回のこうした参加型レッスンを通じて思うのは、メーカーが発売するタックル(ロッド、リール、ライン、などなど)にはスペイキャスターの努力と研究が底にあり、こうしたレッスンでそれらの使い方を公開して初めて、認知され購入されてゆくのだということでした。メーカーが商品を開発し販売する上で必用な顧客のニーズを生む為の努力こそが、このキャスターのデモだということを改めて知りました。

皆さんもぜひ、キャスターのレッスン受けてみましょう。そして質問をして、習って、努力して、皆さんの意見を伝えて、タックルに反映しましょう。



さてさて阿寒湖の釣りですが、
今年はモンカゲがこのままだらだら7月まで続くのでは?と僕は思っているのですが、そうだろうか?と言う考え方もありまして。

できたら人の少なくなった阿寒湖を独占してのんびりモンカゲの釣を楽しみたいと思っている僕の不安は、アオコ。
先週水温がいきなり20度前後まで上がっちゃったから、アオコはでなかったのだけど、今週からは気温も治まって雨予報。水温が少し下がって17,8度になればアオコの発生水温。一番良い時期がアオコで占領?

でも反面不調だった北岸の活性が上がる予感もするし、そうなると恩根内で安定した釣も可能だし・・・悩むなぁ〜、仕事も忙しいし、金欠だし・・・

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今回のイブニングでは40台から50台までが中心の小型でしたが、みてよこの、パーフェクトスリムボディ。筋肉質って言うのかな、実に強いアメマスでした。



posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 08:06| Comment(6) | TrackBack(0) | FlyFishingFesta in LakeAkan
この記事へのコメント
こんにちは
フェスタ、お疲れ様でございます。

釣りの方はサッパリでしたが、
フェスタは結構楽しめました。
フライの練習意欲も湧いてきましたw

でも、やはり人が多いのでw
平日の阿寒湖の方がいいかなぁ〜、
と再認識ですw
Posted by sumik5 at 2010年06月30日 09:08
sumiちゃん、宿ではお久しぶりでした。
今年は結構阿寒湖も難しい日が多いので、フェスタ期間中はどうなのかな?モンカゲでいけるのかな!なんて思っていましたが、厳しかったですね。

今年のフェスタは僕としてはとても為になった2日間でした。
いつもはカメラマン気取りで、キャスティング会場とまりむ館を往復して慌しく過ごすのですが、今回はキャスティング会場にどっしりでした。
すべてのキャスターのレッスンを受けた気分で、得したなぁ〜。
ボランティアってこういうところに特典あるし。

釣は平日に限りますね、僕も大賛成、でも今月は貧乏暇なし、働かなくてはいけません(笑)
行ったら楽しんでください。
Posted by take at 2010年06月30日 12:41
takeさん、ボランティアスタッフ
お疲れ様でした。
いや〜、暑かったの一言でしたね・・・
3回目のフェスタですので、それぞれの
デモに工夫がなされて、良かったと思いました。
「ツーハンドマスター」は、私も興味が
ありました。
釣りに関しては、暑さや風向き等 厳しい条件ではありましたが、阿寒湖を十分に満喫できる釣行でした。
また、お会い出来る日を楽しみにしています。
Posted by コマ at 2010年06月30日 20:53
コマちゃん、こんばんは
お互いに今回は働きましたなぁ〜(笑)
コマちゃんはもうすっかりTSRメンバーとして活躍中、桟橋の先端でスペるコマちゃんの技術を見ておりましたよ。あの距離でドラワカヒットしたら大変ですね(笑)

釣は運がほとんど、良い時もあれば悪い時もあります。まぁお互い阿寒湖の楽しみ方を知っているから、どんな時でも楽しめますよね。

そうそうフライありがとうございました。また機会があればタンタンしましょう。
Posted by take at 2010年06月30日 21:01
takeさんこんばんわ。
2日間のボランティアスタッフお疲れ様でした!
ほんと猛暑で大変でしたね・・・お体に変わりないでしょうか?

近藤さんのアンダーハンド。フライ初心者の私めも学ばさせていただいております。
26日の阿寒川でのスクールも参加してきたのですが大盛況でした。
女性や年配の方々の参加が多かったのが印象的でしたね。
しかしダブルハンドを持っていったら初日はシングルハンドで焦りましたが・・・(笑)
でもシングルのアンダーハンドも非常に楽しかったです。
スネイクロールなどとの組み合わせで全方向自由自在のキャスティング・・・
今回の講習で、昔に見た不可解なトリックキャストの仕組みが少〜しだけ理解できました。
ますますフライの世界に惹きこまれた、とても有意義な1日でした!
Posted by ゴン太 at 2010年06月30日 23:39
ゴン太さん、おはよう。
ご来場ありがとうございました。
疲れが残ってはいますが、今回の楽しかったフェスタを毎日更新しながら、仕事をこなしております。

僕はフェスタで毎回近藤さんのデモを見ているのですが、今回はきちっと話が聞けて、内容については、書いたように「キャスティングやタックルを含めショートヘッドスペイは似てきてるんだな」と感じています。

釣にとって有効なものは取り入れて行く柔軟な発想がすばらしいと感じています。そのベース的なアンダーハンドはもちろんですが。

ゴン太さんもしっかり練習してアンダーハンドマスターになってガンガン釣りましょう。
Posted by take at 2010年07月01日 06:15
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