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2010年10月25日

サーモンフライフィッシング

早朝4時30分車載の気温は0度。
いよいよ冬の釣だなぁ〜とフリースのパンツとジップシャツを実につけて海岸を目指した。
すでに到着していた東邦館の館長やff-madiaの佐伯さんと釣支度。
寒いわぁー・・・・あたり一面、霜が降りていた。

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赤く染まりかける根室海峡の島影に見とれてしまう。
ついつい釣の準備が遅くなるね。
アキアジは海岸線の目の前を尾鰭を出しながらユラユラしているし、時折見せるボイルも、近頃では見慣れたもの。「いるいる」と思うものの目線は水平の赤い輝きへ向けてしまう。
数分後には真っ赤な太陽が顔を出した。
デジカメを構えて数枚写して確認すると不思議なことに太陽が四角に変化している。肉眼では光の輪郭は丸く見えるのだが、デジカメはしっかりと四角を捉えていた。動画に変えてみた。

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やはり四角い太陽がゆっくりと昇ってゆくのが映っていた。
TVなどで、必ず放送される珍しい現象だと知っているが、いざその場にいると「こんなものか」と言う程度で、大きな驚きとはならないが、皆で集まって画像を確認すれば、それは大いに盛り上がってしまった(笑)

それでは釣の開始。
しかし、この数分が大きかった。岸際をユラユラしていたアキアジは幾分沖目へと流れている。
キャストレンジギリギリでのジャンプ。ミスキャストしたフライをピックアップしようとしたら水面が大きく盛り上がった。が軽いあたりを残して、アキアジは去っていった。

日が昇ってしまうと完全に群れは・・群れと呼べるほどいたかも分からないが、完全に視界から消えてしまった。濁りも相当強くなってきた。


前日は十勝川をあとにして、海岸線を釧路目指して走った。海岸線は相当工事も進んでいるが、まだまだ見慣れない良い風景を残している。

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夕日とぼんやり浮かぶ月が対照的であり、晩秋の生暖かい風が気持ちよかった。

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1500kmを走って自宅へ戻れば疲れてすぐに寝てしまうけれど、発見だらけの旅の途中はどれだけ疲れていても元気いっぱい。ただ釣時間よりも目で追う時間や場所が増えている今年ではある。
posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 海のFF
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