DSC_3989.jpg

2010年10月27日

十勝川、秋のフライフィッシング

晩秋とはいえ、今年の夏の勢いが残っているような風情が今の十勝川河畔。

101024c.jpg


張り出した枝で狭くなった河畔の道には、まだ車の痕跡も少なく、道の途中には大きく削れた部分もある。
川は幾分濁りが強くて、立ちこむには足の裏の感覚で探るしか方法はなかった。
僕の好きな区間は岸から1mくらいで水位が胸の高さほどになる。

シングルハンドでは到底釣になるポイントではないが、ダブルハンド、特にインチキながらもスペイキャスティング風のロールキャストで何とかなることが分かってから、僕の秋と春の十勝はここへ入ることが多い。
普通は200mほどの区間を時間をかけてゆっくり降るのだが、今日は1時間ほどしか釣時間がないので、メインのポイントへ直行する。

101024d.jpg




僕のラインシステムはこのくらいの深さならインターを使うことが多い。またフローティングボディにシンクティップと言うのもある。何度かメンディングして狙う位置へ流し込んでゆっくりと沈める。
大概はモジリやライズがあるから、そこへゆっくりとフライを届ければよいのだ。

フライはいつものHigeフライのオリーブ8番。倒木に何度かフライをかけたけれど0Xリーダーはフライフックのゲイブを伸ばすだけで回収できる。

狙い通りにライズを狙ってかけた1本。この前には30cmくらいを1本キャッチしているから、1時間で2本。しかしこの釣の魅力は本数や大きさではない。不利な釣り場での無理なトライが成功する、チャレンジと言う喜びに集約されるのだ。

101024e.jpg


結果としての「ナナマル」は当然嬉しい。

ここで阿寒湖情報を1つ

昨日は風も出て、ワカサギ漁もあり周辺には虹鱒のボイルも多数見られたとことでした。一気に冷え込んだ阿寒湖、ようやく虹鱒の釣ができそうだとCooper師匠からメールでした。
50cmクラスを釣りながらも狙いはランカー。狙い通りにヒットしてもフライを持って行かれたらしく、新たに週末に向けてリベンジフライを製作するそうです。なにせ今週末の相手は「ドラワカコマちゃん」ですからね。気合も入るでしょう(笑)
posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道のFF
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41499339
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック