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2013年09月22日

阿寒クラブ的サーモンフィッシング 2013 East

アキアジ・・この言葉には北海道に住む釣り師の魂を揺さぶる響きがあるようだ。
9月の声を聞けば北の海から、東の海から文字通りの釣果があふれ出す。
そして海岸線には等間隔で見事な竿の列ができる。
北海道らしい釣りといえばまさにこの釣りだろう。
それはどの釣りの種類においても同じで、フライはもちろんルアーだってこの釣りは大好きだ。

以前は殺伐としたイメージが好きになれずにこの釣りを敬遠していた僕だが、知床でカラフトマスを釣るようになって気持ちに変化が出てきた。
今ではすっかり北海道のサケ釣り師となっている。
ただ、できるだけ釣り人の少ない釣り場を探して車を走らせているのは、「僕の釣りは決して日常的に行われる行事ではない」と自分に言い聞かせているからなのだ。

今年も東の国境の町を目指した。

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僕はこのミズナラの防風林がならぶ景色が大好きだ。
だからこの半島を一周することが多い。
そしてその都度、この景色の向こうにある台地が他国のものだということに疑問を感じている。
遠くに見える知床半島の先端部がかすんでいても、歯舞や色丹、国後は目視できるこの距離感を他国とは思えない。
「返せ!この○○野郎」とは思わないが「返しなさいよ、○○○野郎」とはいつも思ってしまう。

そんな場所でのアキアジ釣り、楽しい3日間を過ごせました。
この釣り場を紹介してくれた根室の「釣り友」には心から「ありがとう」と伝えたい。

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いつもの釣り場は満潮とあって浜がなくなっていたことや台風後で濁りが相当きつかったことから敬遠して、さらに奥のポイントへ。
早朝には濁りも激減してサケも岸寄りしていた。
釣り場には二人・・・信じられないよね、土曜日なのに。
すぐに隣がヒット。少し色がついたアキアジ。
そして僕にもすぐにヒット。メス・・イクラと思っちゃ駄目よ(笑)
しかし邪念が働いたためにバレてしまった。

でもそのあとにまたまたヒット、これは銀色の新しい個体、それもメス。
でも、でも、これもバレちゃたんだよね。
どうやら慣れない15フィートのダブルハンドの操作ミス。フッキングミスだと・・・思うけど。
だから翌日はいつもの13フィートの7番へチェンジ。
ほらねしっかりよいサイズをキャッチ。

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って?これはカラフトマスでしょ!
そうなんです、ここはまだカラフトマスが回遊してくるのでした。
それもグッドなコンディション。
薬指がプチ火傷、バッキングまで引き出して疾走したファイターでした。

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そしてここではワカサギも遡上しているようで、カモメが盛んにダイブハンティングを繰り返していました。

右肩、右腕に心地よい痛みを感じています。
釣りって本当に楽しいですね。

詳しい内容はff-mediaのサイトで見てください。
posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 17:52| Comment(0) | 海のFF
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