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2014年04月27日

阿寒湖解禁までに

いよいよ5月1日がやってくる。
2014年度の阿寒湖の解禁日だ。5日後に阿寒湖の湖岸に立つことはできないけれど数日後には北岸、大島、ヤイタイ島、ボッケ・・・すべてのポイントに自分の姿を映したい。

解禁前のこの週、予定ではサケ稚魚が降ってきて「お祭り騒ぎ」が続くであろう十勝河口で過ごす2日間だった。
しかし数日前に埃まみれになって働きアレルギー性の鼻炎が再発し喘息状態となって病院へ。
大げさな書き方だが花粉症による咳、鼻水、涙のつらさと同じだと思ってもらうと宜しい。

とても釣へ行くなどできない状況でした。
昨日は病院から帰ってきて症状が落ち着いてきたのでフライの整理や道具のメンテナンス、カメラのメンテナンスをして過ごしていた。


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画像はフライボックスから出して洗浄して乾燥中の先週使用したHigeフライのsalmon river special
とほかのフライ。


このsalmon riv spフライは基本的にノンウェイトで使用する。

ラインはRIOのiFlight 500gr 22ft(生産中止)。
8フィートフローティングセクション+先端部インターミディエイトライン(1.5ips)
その先に5〜35ipsの10フィートシンクティップセットして使用した。

別寒辺牛川の場合は基本的に潮が下がってくればフローティングで十分であるが、下げ始めはインターヘッドが有利である。
フライはノンウェイトにして浮かせてラインで沈める。
メンディングしトレースエリアを何度も往復させる。

この状態でヒットするアメマスは良いサイズが多いと僕は思う。
リトリーブ(スウィング)は泳ぎの早い小型が食い付くことが多い・・と僕は思う(笑)

止まった状態で食われるフライは飲み込まれる確率が高く、鱒に大きなダメージを与える、
ロングシャンクのこのフックは飲み込まれても比較的簡単にアイ部分にフォーセップをセットできる。
だからと言って乱暴な扱いはできないけれどね。

後志利別、別寒辺牛、十勝とこの時期の僕の釣りには欠かせないフライだ。
ただし阿寒湖では意外にも活躍しない・・・と言うよりも使わないことが多い。
それは普通のHigeフライで問題なく釣りが成立してしまうし、替えるフライもカラーチェンジとサイズダウンが多いからだ。
だからこの大きなフライは阿寒湖では使わなかった。
でも今年はこのフライを含めて大きめのフライで挑もうと思っている。
理由は
今年このフライに食いつくアメマスはすべてが60オーバーだったからだ。
欲をかきたてるこのフライに真っ先に僕自身が食いついてしまった訳だ(笑)
もう一つはエクステンションフライ。
こちらも別寒辺牛川では60アップをキャッチしたので使用したいと思っている。
共に販売はしておりませんが、WEB SHOPでフライを購入された方には1本サービスをさせていただいております。
ぜひ使用して状況をお知らせ願えれば!と思っております。

阿寒湖解禁までに、ただ今せっせと量産中。



posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 11:23| Comment(9) | HigeFlie's ヒゲフライ
この記事へのコメント
takeさん、こんにちは。
 阿寒湖シーズンが始まりますね!楽しんでくださいね。
 前にも書いたかもしれませんが、T路やO別川ではスレたアメマスにはルアーだとディープダイバーのグリーンバックのシルバーが有効なんです。それも7p前後の小型。takeさんのHigeフライは正にグリーンバック的なので効果的なのかな?と思います。
 話は変わりますが、花粉症と類似の症状に鳥の羽毛やハムスターの毛によるものもありますよ!まさかとは思いますが気を付けてくださいね。ちなみに私は25年ほど前、車粉症(スパイクタイヤによるチリ)に悩まされました。
Posted by マル at 2014年04月29日 14:12
takeさん、こんにちは。
 阿寒湖シーズン開幕ですね!楽しんでくださいね。
 花粉症に似た鼻炎ですか?大変ですね。私も副鼻腔炎が慢性化して、時々カゼでもないのに青タンがからんで参ることが有ります。あと似た症状が出る原因に鳥の羽毛やハムスターによるものもあります、まさかとは思いますが気を付けてくださいね。
 ちなみに私は25年ほど前、車粉症(スパイクタイヤによるチリ)に悩まされたことが有ります。お互い山の美味しい空気を吸ってなおしましょう!!
Posted by マル at 2014年04月29日 14:21
マルさんこんにちは
アレルギー性鼻炎でポリープが膨らむのですよ。そうなると呼吸ができなくなるのです。ステロイド系の投薬で毎月抑え込んで薬剤でポリープをなくそうとしていますが・・手術という手もあるのですが、新たに出る可能性もあるので地道に直すしかないよって言われてます。

先週までは順調だったのですが、綿ぼこりや土ぼこりを大量に吸い込んでしまいました。マスクを忘れたのが悔やまれます。
タイイングもポリープが出ているときはしません・・というよりできません(笑)

花粉も嫌なんですよね。

今週末は良い空気を吸って気分も替えます。
Posted by take at 2014年04月29日 16:36
こんばんは、突然登場、失礼します。
阿寒湖先遣隊、サトーです。
4月30日の17時ごろボッケまで偵察に行きました。小島は周囲が氷、ボッケは手前側が解けていますがブイの場所くらいから氷、大島は大島前がところどころ開いているくらいでした。ヤイタイ方向は氷がありませんが、現在、南風が吹いています。
西日本の住人は春の鼻炎(花粉)は普通なのです。黄砂(&PM2.5)もあり、阿寒湖で静養させていただきます。
Posted by 岡山のサトー at 2014年04月30日 20:21
先遣隊サトーさんお疲れ様です。
今年は北海道全域で氷の落ち具合が良くありません。
佐藤さんと山本さんの熱気で溶かしてください、3日僕が行くまでに。
宜しくお願い致します。
Posted by take at 2014年04月30日 21:38
こんばんは。
私、十勝在住の田中と申します。
今日昼頃十勝川河口付近でお見かけしたのですが、こちらにいらっしゃったのでしょうか。
丁度昼頃釣友と十勝川河口へ出かけました。釣果は如何だったでしょうか?
私は3時間ほどロッドを振りましたがウグイが一匹釣れただけでした。
もし人違いであれば申し訳ありません。
Posted by 田中 裕雪 at 2014年05月02日 22:20
田中様、こんにちは
そうですね大きな声では言えませんが阿寒湖解禁日にも関わらず十勝河口におりました。
釣果は珍しく72cm他60台も含めて・・他はベビーサイズを多数キャッチできました。
確かにウグイも2本ほどキャッチしました。

しかし欲を出して阿寒湖解禁2日目にも関わらず本日も行ってしまいました。
ウグイのオンパレードでして、昨日より水温も上昇してアメマスは高水温に比較的強い小型のみでした。
そろそろ終盤なのでしょうかね?

ちなみに夕方の阿寒湖厳しい状況でしたら全員(東邦館、ニュー阿寒宿泊釣り師)アメマスをキャッチできました。
田中様ぜひ阿寒湖へおいでください。
Posted by hige at 2014年05月03日 18:32
おはようございます、十勝の田中です。
やはりそうだったんですね。
阿寒へは解禁日と昨日(4日)行ってきました。
解禁日はウグイ川、小島前、大島前と移動しましたが私のキャストするフライは虚しく戻ってくるだけ。でもルアーをキャストしていた釣友には大島前で一匹だけヒットしました。
昨日は小島前とボッケでやりましたが、昼過ぎくらいに入ったボッケで2匹釣れました。
釣友は同じ場所だけで6匹釣り上げておりました。
私が2匹目に釣り上げたアメマスはサイズもよく結構引きました。
やはり阿寒湖のアメマスの引きは他では味わえない素晴らしい引きです。
釣った時のフライはHigeフライを参考にさせていただいて巻いたウーリーバガー(チャートリュース)でした。
この日もボウズを覚悟しておりましたが、何とか2匹釣り上げることができて良かったです。
Posted by 田中 裕雪 at 2014年05月05日 07:05
田中さん、こんにちは
阿寒湖厳しかったですよね。
私も苦戦していました。
解禁は決して釣果を競うものではない、お祭りと位置付けておりますがやはり釣れたほうが嬉しいです。
これから徐々に良くなってゆきますからまた来週でも頑張りましょう。

フライは基本的にはストリーマー系で有れば有効だと思いますが、Higeフライ参考にしていただけるとは嬉しい限りです。
Posted by Hige at 2014年05月05日 19:20
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