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2011年08月29日

知床のフライフィッシング 2011

8月28日、知床で恒例のカラフトマスフィッシング。
モイレウシ、ペキンの鼻はこの数年で複数回行っていることもあり、
今年はぜひとも新しいポイントである崩れ滝、滝ノ下へ行きたいと思っていた。
昨年の計画ではお盆にフレッシュなカラフトマスを狙おうと決めていたのだが、仕事の都合で今月も昨年同様月末となった。

今回は滝ノ下・・別名は二本滝ともいう。

例によって3時40分、船上の釣り師となった。

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到着
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日出を迎える
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⇒続きを読んだら阿寒湖へ行こう
posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 22:54| Comment(4) | 海のFF

2011年08月26日

知床

今年はちょっとだけ知床でも異変が起きているようだ。
最たるものは、カラフトマス。
豊漁年といわれていたわりには、昨年よりも漁獲量が悪いそうです。
今現在も網が入ったままで、例年ならばすでに定置もアキアジに変わっているのだが。
ちなみに28日に変わるそうなので、カラフトを河口から狙う場合はこの日以降がお勧めです。

そして「親爺」・・・クマちゃんね。
何せ頻繁に出ているそうです。山に食べ物が少ないそうです。
会う率も高い上に、カラフトも不調ならば、渡船はどうなの?って
まぁクルージングが、メインということで景色を楽しみましょぅ。

さらに寒い・・・本当に寒いのよ。雨も多い、雷もゴロゴロだし。
明日から回復してくれないかなぁ。



posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 19:40| Comment(2) | 海のFF

2011年08月24日

2011 alanclub movie vol 21 知床でフライフィッシングHit!Hit!12連発

このアップについては、一度見たら「もういいよぉ〜」という人が多いだろう(笑)

僕は「フライフィッシングのどこが好きか?」と聞かれたら「ヒットの瞬間」と答える。
ダイレクト感は当然としても、一瞬の間のあとの唐突な衝撃、視覚に映るインパクト、五感に伝わるトラウトの生命感。
どこもすべてが僕を虜にしている。

そのほかの部分にフライフィッシングの悦楽がないわけではないが、このヒットの瞬間に比べると幾分その影は薄くなる。

このアップはHit,Hit12連発とあるが、すべて知床の崩れ滝で1時間20分の間のヒットシーンである。
カラフトマスは他の鱒に比べてもヒット後のランやファイトは強く取り込みにかかる時間も多い。できれば僕としてはヒット後の2,3回のランでバレるのが理想的ではある・・特に黒いと判別できたものは(笑)
この僕の理想の釣りが可能であったのならば24連発になっていたかもしれないほどに知床はカラフトマスの魚影は濃く、素晴らしい。

「それならばフックゲイブを広げてばれ易い工夫をすれば?」と思われるだろうが人間心(特に僕)には摩訶不思議な思考回路が存在している。
魚卵、鱒の肉・・あぁ〜なんと旨いのだ。やはりこの釣りをする場合にはフライフィッシング心と共に猟をする人間の本質も成熟したカラフトマスの雄の様にせっぱって来るのだと思う。

それではどうぞ・・・

posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 07:01| Comment(4) | 海のFF

2011年08月23日

2011 akanclub movie vol 20 知床のカラフトマス釣り

8月21日日曜日の知床、崩れ滝の釣りです。
僕は海でも湖でも7/8番対応のダブルハンドを使います。
サケには少し厳しいと感じることもありますが、このロッドの軽快さは捨てがたく実によく働いてくれます。

フライは赤のHigeフライとHigeチャリを使用することでほとんどの海の鱒釣りは対応できます。
昨年あたりからブルー系のフライも使っているので、選択肢が少しだけ広がりました。



ヒットシーンだけを集めたmovie 21も出来上がっていますが、これは僕と同じヒットこそが釣りの完結と思っている方には良いと思います。

ちなみに19が抜けているのですが、これは今年の阿寒湖の釣りで「バレた」シーンだけのmovie
を作っているのでちょっと待っててね。
posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 23:28| Comment(0) | 海のFF

2011年08月22日

知床のカラフトマス釣り・・崩れ滝

2011年カラフトマス釣りも3日目。
一日目はウトロ周辺の河川の流れ込みを探った。
比較的釣り師の少ないポイントを数か所回った。
2本のすれと1本のキャッチだった。
しかしすべて銀ぴかだったのが嬉しかった。

二日目は羅臼周辺の川の流れ込みポイントを数か所回って2か所で釣りをしたがノーヒットノーバイト。
鱒が岸よりしていない様子で少しくたびれた鱒が何匹か泳ぐ姿を見たがフレッシュな群れは見つけられなかった。早朝川を渡ろうとして足を踏み外し左手首を強打して釣りの意欲が減退し昼過ぎには温泉につかってリハビリをしていた。

そして三日目最終日なのだが例年のごとく船渡しで半島の先端部分へ運んでもらうのだ。
「釣果が約束された釣り」「そこまでして釣りをしなくても」など言われることも多いが、
釣果を約束するものでもないし、漁港や流れ込みに陣取って遡上直前の個体を挙って釣るようなスタイルよりも僕としては適したスタイルだと思っている。
もし仮にこの渡船によって先端部が釣り師に占拠されるようになってしまうのならば行く意味などないだろうが、今のところは土日とは言えモイレウシ以外は十分個々のスタイルで釣りが可能だからこちらを選んでしまう。

渡船する間際に同船のフライ釣り師から、渡るポイントを聞かれたので「滝ノ下」と答えたが、彼らは崩れ滝へ行きたいという。
ほかの釣り師の意見を聞いたうえで分船するモイレウシで決めることになったのだが、別な2名も崩れ滝を指名したので僕もその意見に納得した。
どちらにしても初めての釣り場、期待で胸は膨れていた。

画像はすべて日が上がってからのものだが、到着したのはまだ薄暗い4時過ぎだった。

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到着した海岸から向かって右手の滝ノ下付近が釣り場だ。
文字通り滝が崩れている。

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釣り場は大きな岩からのキャストする。ランディングには柄の長い磯ダモが必要だ。

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目の前には知床の見慣れた風景である三角の尾びれや背びれが波間を漂っている。
キャストを開始するとすぐにロッドが大きく弧を描いた。
6名の釣り師は誰もが今日の良い釣りを確信したに違いない。
私も例にもれず、適度な感覚でロッドが曲がってラインが何度も風切って鳴いた。


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posted by 阿寒倶楽部 Hige Kawahara at 22:29| Comment(6) | 海のFF